こんにちは、ちょびです。
先日、上野パルコでこちらのバックを買ってきました。
右:マザーハウス アンティークスクエアバックパック
左:マザーハウス アンティークボディバッグ
前回はアンテークスクエアバックパックを紹介しましたが、今回はアンテークボディバッグを紹介したいと思います。
ボディバッグの外観
<正面>
タテ:27cm ヨコ:16cm マチ:6cmのレザー仕様のバッグパックです。
ワンポイントとして、正面にポケットが付いています。
<正面:ポケット>
ポケットにはちょっとした小物を入れたりできます。
僕はいつもカードケースやキーケースを入れることが多いです。
<中身>
中身はこんな感じです。
500mlのペットボトルが余裕で入る大きさになってます。
僕はちょっと近場に出かけるときに財布、携帯、メガネを持参するのでこれくらいサイズ感で十分です。
生地のポケット部分に「MOTHER HOUSE」のロゴがあります。
こういう細かい部分もレザー仕様で嬉しいですね。
<背面>
背面はこのような感じです。
正面と同様にレザー仕様なっています。
<ベルト>
こちらがベルトの調整部分です。
僕は体に密着するぐらい短く調整しました。
調整して使ってみて、特に金具の部分も緩むことも無いので今のところ満足してます。
このボディバッグ出会ったキッカケとは
このバッグパックを知ったのは、公式サイト です。
遡ると「monograph」さんという方が動画でマザーハウスのバックパックを紹介していました。
「monograph」さんの動画ではマザーハウスのアンティークスクエアバッグパックの良さを紹介していてまず、このアンティークスクエアバッグパックを買おうと決めました。
そのときちょっとスーパーやコンビニに行こうと思ったときに、小さいバッグはないかなと探していました。
どうせなら、一緒に同じブランドで買おうと購入を検討してみました。
YouTubeでは、ボディバッグの紹介している動画がなかったので、インターネットで調べたら、公式サイトでこのボディバッグと出会いました。
こちらもバッグパックと同じように使い込むほど革の色合いが変化し、経年劣化を楽しめるので、どのように変化するのか楽しみです。
選んだポイント
こちらのボディバッグの値段は2万弱しました。
そしてなぜ、このボディバッグを選んだのか紹介したいと思います。
一つ目はバックパックと統一感を出したい
バックパックと同時にボディバッグを買ったのは、同じブランド、同じ色、同じ素材で異なるバッグ所持して統一感を出したかったからです。
今回ブラウンを選んだ理由はプライベートや会社へ来ていく服のカラーと合わせられるからです。
普段は白シャツに黒・紺・灰の三色のパンツを着回しているのですが、ブラウンであれば問題なく合わせられます。
仕事では硬くなりすぎず、プライベートではカジュアルな雰囲気を醸し出せるので、我ながら良いバッグと巡り合えたと嬉しい気持ちにあります。
また、バッグのメンテナンスする際も同じメーカーであれば同じ店舗で見てくれるので、一元的にできます。
二つ目はずっと長く使える質の良い素材が欲しかった
ボディバッグは過去に一つ持ってました。
値段は6000円くらいでちょっと出かけるときに使ってました。
その頃は高いものじゃなくても、安いもので十分こと足りるだろと思いかったものでした。
しかし、使ってみると、本革ではなく、合成皮質のため使ってると少しづつ革が剥がれ落ちてきて、修復するにも買った値段が値段だから、買った方が安いだろ、と思い、次買うボディバッグは質にこだわろうと決めました。
結局のところ安いものはすぐ手に入りやすく
そして、今ここにボディバッグを手にしてるわけです。
買ったときについてきたもの
小さい袋がついてきました。
ちょっと買い物したいときにこれに食材などいれて持ち帰れます。
最近、コンビニなどの袋が有料化したことによって袋が必要になってきていたのでちょうどよかったです。
ここにも「MOTHER HOUSE」のロゴがあるのでちょっぴり得した気分です。
使ってみてどうか
ちょっと身軽で出かける用で買ったので、これくらいの大きさで「ちょうど良い」という実感です。
カバンからものを出す時も背負ったままカバンを後ろから前へ持ってくるだけなので楽です。
あと、同じ店舗で買ったバックパックとも統一感を出せているので、買って良かったなと思っています。
まだ買ったばかりなので、もう少し使ってみて経年劣化を楽しんでいきたいなと思います。
では、また〜