携帯性に優れた折りたためてコンパクトなエコバッグ

こんにちは、ちょびです。

 

今回は「コンパクトなエコバッグ」について紹介してきます。

今、買い物をするときにビニール袋が有料になっていたりしてエコバッグを持参する人が増えてきたと思います。

僕もその一人です。

 

そのような人の中で

「コンパクトなサイズなもの」、「カバンに収納しやすいもの」

とったニーズがある人に向けて、僕が使っているエコバッグの良さを伝えていきたいと思います。

 

 

エコバッグの紹介

エコバッグを広げてみた

【MOTTERU】クルリト デイリーバッグ

本体サイズ

本体/約290×360(持ち手含む540)(mm)・持ち手/約60×180mm)・折りたたみマチ/約190mm

容量

14

素材

ポリエステル

備考

丸洗い洗濯可

カートンサイズ

W625×H245×D530mm、重量:8.5kg、1カートン96枚入り

 

 

エコバッグの繊維

 

ポリエステル素材のエコバッグ。

しっとりと滑らかな生地のため、シワになりづらい。

 

取っての部分は大きめに作られており手にくいこまず、手にやさしい。

ビニールと比べて圧倒的に持ちやすい。

 

 

 

エコバッグを丸める手順

収納するときは、一度広げる

エコバッグ 正面

 

取手をたたむ

エコバッグの取ってをたたむ

 

両辺をたたむ

エコバッグの両端をたたむ

 

 

丸める

エコバッグを丸める

 

 

ゴムバンドで縛って完成。

エコバッグ丸めてみた

 

 

使うときは、バンドから広げるだけ、簡単。

エコバッグのバンドを外す

 

 

 

 

買おうと思った理由

僕がエコバッグを持つようになったのは2つ理由があります。

 

 

①レジ袋の取手が痛い

レジ袋

これが一番の理由です。

お昼の弁当の買うときや、帰りにご飯を買うときにコンビニでレジ袋をいただきますが、

買った分だけレジ袋は重くなり、手に食い込みい痛い。

持ってけれないわけではないが、血の巡りが悪くなるんじゃないかと思うくらい痛い。

どれが嫌で、なるべく手にやさいいエコバッグをほしいなぁという気持ちでこれを使っています。

 

 

②会社から持ち帰るものがあるとき

カバンにパソコンを収納

いつもはバックパックを持って会社へ通勤していますが、たまにカバンに入れたくないものだったり、カバンに入りきらないものを入れるときにこのエコバッグを使うようにしています。

まさに第二の収納スペース。

これがあると何かと便利。

 

 

 

良いところ・イマイチなところ

 

良いところ

・食材や弁当で汚れても洗濯が可能

・カバン入れるとき収納スペース少ない

・少量の買い物などに向いている

 

 

イマイチなところ

・スーパーでまとめ買いのときには向いていない

・人によっては折り畳みが面倒かも

 

 

 

使ってみた感想

 

小さいカバンやポケットに入るサイズなので持ち運びに便利。

カバンへエコバッグを入れてみる

ちょっとカバンに入れたり、ポケットに入れるときでもスペースは取りません。

いつでも、どこへでも常に持っていけるので、突発的に荷物が増えても問題ありません。

 

 

汚れても洗濯が可能。

洗濯物

エコバッグに中に飲み物や食べ物をこぼしたときに、匂いがついてしまいますが、

洗濯可能なエコバッグになっているので、その辺も大丈夫です。

ランチバッグとして利用している人、利用していきたい人におすすめです。

 

 

まとめ買いには向いていないサイズ感

スーパー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパーで一週間まとめ買いする人にはおすすめできません。

収納容量が約14Lなので、せいぜい2日分くらいまでが限度です。

そのような人はもっと多いサイズのエコバッグを選ぶか、買い物は都度買いに行くか検討した方が良いと思います。

 

 

 

まとめ

エコバッグの紹介でした。

レジ袋有料化が進んでいて中、エコバッグを持っている人は増えてきています。

レジ袋がもったいないと思っている方、僕みたいにレジ袋では手が痛くなるという方はエコバッグ使ってみるのもいいかもしれません。

では、また〜

 

 

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