こんにちは、ちょびです。
今回は木目のカードケース兼名刺入れについて紹介していきます。
他とは違うカードケースを求め、上野のパルコへ足を運びました。
そこで、目にしたのがこのカードケースでした。
+LUMBER カードケースの紹介
外観
商品名 | CARD CASE |
ブランド | +LUMBER |
材 質 | チェリー/ウォールナット/パープルハート/カリン(花梨) |
商品サイズ | W 93×D 12.5×H 60(mm)
名刺を約16~18枚収納できます |
重 さ | 約70(g) |
上面
背面
横
厚み
開いた状態
収納枚数
16枚〜18枚
オリジナルな刻印ができる
このようなイラストができるのがレーザー刻印です。
オプションになりますが、20種という豊富なイラストからお好みのデザインを選ぶことができます。
僕はこの中の「Cube」というイラストにしました。
一つ一つ丁寧に掘られており、さすが化学の力というところです。
イラストがあることに、オリジナル性が増し、なお愛着が湧くというもの。
買おうと思った理由
財布とカードケースを分けたい
財布にカードとお札をいれていることはよくあること。
しかし、いちいち、バッグから財布を取り出し、財布からカードを取り出すことがかなり面倒。
スマートさに掛けるというもの。
カードをすぐ出したいが財布をポケットにいれておくのは好きではない。
盗まれるリスクがあるし、なによりカッコ悪い、、、
というわけで、用意したカードケースです。
僕のポリシーで持ち物は最低限として決めていましたが、利便性を考慮すると、どうしてもカードケースと財布は切り離した方がいいなと考え
財布とカードケースの2つ持ちというスタイルになりました。
名刺入れとカードケース を兼用したいし持ち物をスリム化
名刺入れとカードを兼用にしておけば、持ち物を少しでもスリム化できる
自分は名刺交換する機会はあまりないため、数枚しか入れてない
名刺交換が必須の場合は、会社や自宅に予備を用意しているので、それを持ち歩けばいい。
常に持ち歩かなくてもよくて、必要なときに取り出せればいい。
カードケース は仕事でもプライベートでも、どちらでも使えるケースがいい
イラスト
ビジネス用のカードケースは、きっちりかっちりしているんで、もうちょっとラフで砕けたようなカードケースがあってもいい。
使ってみた感想
持っているだけで気分が上がるし、心地よい
木の滑らかな触りここちがたまりません。
なんというか、「スベスベ」していてずっと触っていたいと思わせてくれるそんなケースです。
勝手、半年ぐらいたちますが、ほとんど傷もついていません。
革の経年劣化も好きですが、木の経年劣化はどんな色を見せてくれるのでしょうか。
楽しみすぎる!
カードや名刺を流れるように差し出せる
カードケースを開くとこのように、「カバっと」広げることができます。
写真(手で広げている)
この流れで、親指でカードをスライドさせて、カードを取り出すことが可能。
クレジットカードをいれているので、これで会計のときも楽に決済しています。
同様に名刺も取り出すことができるので、同じ要領で名刺も渡すことができます。
ステンレスは高級感があるが、指紋がつきやすい
持っているカードケースはステンレスのより指紋が付きやすい仕様となっています。
遠目では、全く気にはなりませんが、近くでみると指紋が見えるため、人によっては気になるかもしれません。
コンパクトなサイズ感
サイズ的にかさばらないので、ポケットからすぐ取り出せるのが良いところ。
胸ポケット、ズボンのポケットどこに収納してもスマートに取り出せます。
ちょっとしたギフトにもってこい
ギフト(イラスト)
友人のプレゼントやお世話になった同僚などに贈る品としておすすめです。
なんだかんだカードケース や名刺入れというと革が多く、特別感がありません。
しかし、「木」ではどうしょうか。
なかなか、他の人とかぶることもないでしょうし、忘れることのない品としてインパクトがあります。
男性だけでなく、女性受けもいいです。
僕と妻も愛用してます。
まとめ
このカードケース兼名刺入れをまとめると、
気という素材の魅力・カードの取り出しやすさ・ギフトの最適ということです。
他よりちょっと背伸びしたものを使ってみたい人や、ギフトのプレゼントに悩んでいる人がいたらぜひおすすめです。
では、また〜