こんにちは、ちょびです。
今回は『ちょっとお出かけするときの最低限の持ち物』というテーマで紹介していきます。
必要最低限の持ち物
スマホ、イヤホン、鍵、、財布、カードケース、エコバッグ、雨天時(折り畳み傘)
出かけた先で何をするか。
僕の場合、『買い物、ご飯、お茶、読書』です。
出かける用事といえば、上記のような感じです。
会社へ出かけることは今回は省略して話していきたいと思います。
上記の場所へ出かけるときのモノの用途としては下記の通りです。
持ち物と用途
スマホ:電話、ネット、電子決済、電車乗車、読書
イヤホン:移動中の音楽鑑賞
財布:現金払いしかできないお店
カードケース:クレカ払い(キャッシュレス決済ができないときに)
エコバッグ:小さいカバンに入らないものを購入したとき
折り畳み傘:雨が降っている時、降りそうなとき
上記のようなことが、お出かけしたときにあるのでこれらの持ち物を僕にとって必須です。
必要最低限であり、必要なモノたちです。
ミニマリストを目指す上で意識したいこと
自分にとっての最低限を知ること。
ミニマリストといえば、物が極端に少ないイメージがあると思います。
ものが少なければいいってことではなく、何が自分にとって必要なのかしることが大事なのです。
だから、ミニマリストでも意外とモノが多いなと言う人でも、それは必要なモノなので持ち歩いているということ。
決して、物が少ない=ミニマリストというわけではないと僕は思います。
ただミニマリストやミニマリストを目指して人は、モノが少ない人の多いのは事実です。
ものが少ない人はいらないものを減らして、結果必要なものだけをおいているに過ぎないのです。
なので、まず何が自分にとって必要なのか知るところから始めていきましょう。
お出かけ用バッグ
これはMOTHER HOUSEのアンティークボディバッグです。
このボディバッグを選んだ理由
身軽のボディバッグ
まず、大きさからして身軽です。
収納スペースは500mlのペットボトルが二本入ります。
十分な収納力です。
モノの取り出しやすさ
斜めがけのボディバッグです。
このボディバッグの良いところは、後ろから回してモノを取り出せることです。
歩きながらでもできますし、お会計するときに財布を取り出すときもらくらくです。
革
僕、革の素材めっちゃ好きなんです。
なぜかというと、変わって使っていくうちにシワとか傷とかついて良い感じの味が出てくるじゃないですか。
長年使ってきて、「こういう傷があったよね」と歴史を振り返ることができるので愛着が湧きます。
時間や手間暇かけて革を育てていく感覚が良いですね。
統一性
モノを選ぶときは、統一性を意識しています。
今が僕が持っている他のバッグがありますが、それと同じブランドです。
同じブランドだけではなく、カラーも同じにしています。
それはなぜかというと、他の服とコーディネートするときに、迷わないから。
服をコーディネートするときって、シャツ、パンツ、アウター、バッグと色の組み合わせやサイズ感、着心地などを考えて選びますよね?
その中でも僕が特に気にしているのが色です。
組み合わせが悪いと外にも出たくなくなる、だけどコーディネートするのは大変。
だからどの色でも合うようにこの『ブラウン』というカラーをチョイスしました。
メンテナンス
同じブランドのバッグを揃えているのは、メンテナンスするとき同じお店でお願いできるからです。
まだ買って1年経っていませんが、切りの良いタイミングでメンテナンスに出そうと思います。
近くに革専門店の修理屋がそこでいいんじゃないかと思うかもしれませんが、修理やメンテナンスするなら買ったお店でしておきたいです。
そのお店自体結構好きだし、結構細かい部分まで手を施して作られているのでそのメーカーでお願いするのが一番だからと考えています。
そういうメンテナンスすることも考えて、なるべく同じブランドで揃えるようにしています。
カバンの中身はこんな感じです。
まとめ
『必要最低限の持ち物』
『ミニマリストを目指す上で意識したいこと』
『お出かけ用バッグ』
についてでした。
必要最低限のモノで少しでも身軽な生活ができたら幸いです。
では、また〜