【やりたいことの時間を作るため】やらないことリストとは!例7選

 

こんにちは、ちょびです。

今回は「やらないことリスト」というテーマでご紹介したいと思います。

 

やらないことリストとは

やることリストはきいたことはよくあるかと思いますが、やらないことリストはあんまり浸透していないかと思います。

 

やらないことリストは文字通り自分が行動しないことのリストです。

 

 

やらないことリストがなぜ必要なのか

 

やらないことリストはなぜ必要なのか?

それは、自分がやりたいことにために時間を作るためです。

 

大体の人は時間がない、時間が作れないと言い、時間がない理由を並べてしまいます。

しかし、

時間を作るために不必要な行動を削ぐことが必要です。

 

不必要な行動を削ぐことができればその分の時間が創出できるので、より自分のやりたいことへの時間に当てることができます。

 

なので、やらないことリストはとても重要なことなのです。

 

 

やらないことリストを実行するためのコツは

 

人はやらないことを実践するより、やらないことのためにこれをしようと考えた方が行動しやすいです。

 

たとえば、

[su_note note_color=”#dbe4f8″ radius=”0″]今日は残業をしない⇨定時までに仕事を終わらせるために、報告書を全て完成させる[/su_note]

 

と行ったように具体的な行動方法を宣言したほうがいいです。

 

 

やらないことリストの例とは

 

やらないことリスト一覧

①スマホをいじらない

②動画を見ない

③テレビをみない

④電車で寝ない

⑤寝落ちしない

⑥夜更かししない

⑦タバコを吸わない

 

このリストは私が実際に「やらないと決めていること』です。

 

次にこの「やらないことリスト」を変換します

 

 

今度はやりたくないリストを行動方法に変換します。

 

やらないことリスト一覧

①スマホをいじらない

スマホをロッカーへ

 

②動画を見ない

タブレットやスマホを視界に入れない

 

③テレビをみない

テレビの電源を抜く

 

④電車で寝ない

7時間睡眠を取る

 

⑤寝落ちしない

帰ったらすぐにお風呂に入る

 

⑥夜更かししない

22時にベッドにはいる

 

⑦タバコを吸わない

灰皿を捨てる

 

このようになります。

 

まとめ

 

やることリストも大事なことですが、やらないことリストも大事なことです。

 

自分への投資時間を創出するために不必要な行動を少しづつ削いでいきましょう。

 

では、また~

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